有給休暇
それは、社員が自由に休みたい日を打診して休むことができる制度。
業界によって違いがあるけれど一般的には、夏休みやゴールダンウィークで有給を消化することがほとんど。
これで有給消化率90%超え!などと言って福利厚生をアピールする企業が心底嫌いだ。
俺の今年、与えられた有給はたった6日…夏休みやGWを働いたことでどうにか保ってきた。
ここにきて、割と深刻な風邪になってしまい会社に行けなくなり、仕方なしに有給を使って休むことにした。
有給は、こういった非常事態のために用意された制度なのか、休みを増やすために生まれた制度なのか疑問に思ってしまう。
私の会社とかだと管理職とかになると有給を消化するだろか、使う機会がなく溢れてしまっている状態が蔓延化している。
有給を消化することが悪者のように扱う呪いがはびこっているように思う。
そう思うと有給が少ないのは、消化できており健全な状態なのかもしれない…ほんとか😱
残り、有給2日、俺の戦いは、しんどい。